産業インフラを支える、
確かな技術と実績
火力・原子力発電所や石油精製、石油化学などのプラントをはじめ、各種産業の生産ラインには、パイプラインが縦横無尽に張り巡らされています。
これらの設備では保守や安全に万全の対策が講じられているものの、配管の継手やバルブ部分に欠陥が生じ、蒸気や液体・気体が漏れる場合があります。
このような漏洩(リーク)に対処するには、本来であれば生産ラインを停止し、恒久的な補修を行うのが理想です。
しかし、経済性や操業率の観点から、それは必ずしも現実的とは言えません。
もし、流体を供給したまま修復作業をおこなえば、経済的損失だけでなく、作業環境の安全確保にも問題が生じる恐れがあります。
そこで私たちは、安全かつ確実な応急処置として、充填材「クレシール」による「リークシーリングシステム」を開発しました。
このシステムは、マクセルクレハ株式会社と日本クレシールの共同開発によって誕生したものです。
これらの設備では保守や安全に万全の対策が講じられているものの、配管の継手やバルブ部分に欠陥が生じ、蒸気や液体・気体が漏れる場合があります。
このような漏洩(リーク)に対処するには、本来であれば生産ラインを停止し、恒久的な補修を行うのが理想です。
しかし、経済性や操業率の観点から、それは必ずしも現実的とは言えません。
もし、流体を供給したまま修復作業をおこなえば、経済的損失だけでなく、作業環境の安全確保にも問題が生じる恐れがあります。
そこで私たちは、安全かつ確実な応急処置として、充填材「クレシール」による「リークシーリングシステム」を開発しました。
このシステムは、マクセルクレハ株式会社と日本クレシールの共同開発によって誕生したものです。
会社名
有限会社小倉メンテナンス
所在地
〒299-0101
千葉県市原市青柳北3-6-12
TEL/FAX
TEL:0436-26-9688/
FAX:0436-26-9687
代表
小倉 啓佑
資本金
500万円
設立
2002年
取引先銀行
千葉興業銀行
千葉銀行
京葉銀行
OUTLINE
沿革
1995年4月
東京都中央区にて日本クレシール株式会社設立
江口博尚が代表取締役社長に就任
2013年4月
東京都中央区から千葉県市原市へ事務所移転
小倉和男が代表取締役社長に就任
2016年4月
小倉啓佑が代表取締役社長に就任
2019年1月
日本クレシール株式会社 解散
有限会社 小倉メンテナンスと統合
同社内 クレシール業務部門「日本クレシール」として業務開始
